わたしの本棚。
最近また読書熱がふつふつと・・。すこし仕事が落ち着いたからかな。といっても、借りることがメインで本を買うこと自体とても少なくなりました。買えば買うほど、部屋には本があふれ、本棚に収まりきらず、ここ数年2度に分けてブックオカ一箱古本市に出し、100冊以上手放しています。そんな中でも、いくつか大切な本たちは手元に残すことに。何度も読み返す本だけは、どうしても手放せなかった。ここにある本たちは、眠る前やお風呂で読むことがほとんど。
本棚は学生時代に、1000円くらいで購入。本を立てすぎて、ゆがんでいる・・。
1段目。小説は野中柊、江國香織(すごく好きだったのにここ最近はほとんど読まなくなってしまった。いくつか残してほぼ処分した)あとは、旅行ガイドブックとか、仕事に関する(コピーライティング関係)本たち。飾っている本は、プレゼントでもらったもの。とても綺麗な絵本「ブローチ」、イギリス土産の絵本、DVD「ゴリパラ見聞録」。どれも大切。
2段目はコミック!!集めているのは「きのう何食べた?」「3月のライオン」!それから食に関するエッセイ。食べ物に関する本、集めがち。特におすすめは、「夜中にジャムを煮る」です。
3段目は本と関係ありません。これまでのほぼ日手帳とアルバムです。
見ていただくと分かるように、わたくしはとてもズボラなので、本は基本的にバシバシ適当にたてている!よく読み返すのは、以前まとめました、こちらをご覧ください。
しかし本棚見せるのはすこし恥ずかしいな・・。
今週のお題「わたしの本棚」