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会いたい人に会う

ここ数年不思議と、夏を過ぎる頃から、人との出会いが多くなる。そしてその頃出会った人たちは、なぜだか私にとても面白い影響を与えてくれて、とても楽しい。今年は特に出会いが多くて、数年越しに会う友人や、ずーっと会いたかったひとたち、それから年に一度だけ会う友人、憧れの人。そんな人たちにたくさん出会えた数ヶ月でした。特に私の中で大きかったことが、インターネットを通じて知り合った何人かの人と、はじめましてのあいさつができたこと。私は人見知りではないけれど、緊張しいなので、会う前はほんとうにドキドキして、食べ物が喉を通らなかったりするのです。けれど、みんな会うと、むかしからの知り合いだったように、言葉を交わすことができてほんとうにうれしい。想像していた人物像とちがったりする、それはそれでまた面白い。一度会うとインターネットに浮遊する言葉たちに、血が通ったようにも思える。いつもそうだけど、会ったあとは、緊張をどこかにおいて、勇気を出して会いに行ってよかったと心底思います。

それから、すこし前に、憧れの人たちにもとうとう会って話すことができた。(運が良かったとしか言いようが無い。)けれど、これについてはちょっとだけ後悔している。というのも、会う準備ができていなかった。まさか会えると思っていなかったからだけども、人生において一度会えるか会えないかの人に会うときというものは、ほんとうにいつやってくるか分からないんだなと。いつ会ってもいいように、準備をしておかなくちゃいけない。後悔と嬉しさ半分の出会いとなってしまった。というわけで、いままで読んでいなかった本たちを読んでいる。やっぱり面白いじゃないか!!ああ、本当に読んでから会いたかった。・・・ほんとはとてつもなく悔やんでいます。ああ、無念。また会える日が来ることを信じている。けれど、ほったらかしにしていた本たちを読むきっかけを与えてくれたことだけでも感謝だ。ほら、また新しい世界を開いてしまった!!!

自分と数少ない友人と恋人と家族だけの世界も楽しいんだけど、たまーに違う世界の人と会うと楽しいな。今年も残りわずかとなってしまいましたね。いちばん会いたい人には、残り5回、も会えるかなあ。会えないときはほんとうに会えないのだから、会えるときはいつでも会えるように身軽に準備していたい。会うことに対する労力は惜しまず、12月も全力で走っていくぞ〜。