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花束

朝日新聞デジタルandにとても好きな連載があります
ふたつあって
その一つがこれ
花のない花屋 - Asahi Shimbun Digital[and]

花のない花屋で有名な、東信さんがAMKK(東 信、花樹研究所)
依頼を受けて 花束をつくり それを贈るというものです。

これがね、どのエピソードもなぜか泣けちゃうのです うるうるきちゃう。
二年前から始まり、毎週更新されていますが、ほとんど読んでる途中で涙します
どの花束もとてもすてきです 想いがひとつひとつこめられていて、それがきれいに表現されている

毎年、恋人が、私にも花束をくれます。
印象的だったのは、付き合い始めてすぐ、初めての旅行で春の京都に行った際
帰っても桜が楽しめるように、と事前に私の実家に桜を送ってくれていたこと。

その旅行で、桜も好きだけどミニバラがいちばんすきかも、と言ったことを覚えてくれていて
その年の記念日に ミニバラの抱えきれないくらい大きな花束をプレゼントしてくれたこと。

一昨年の誕生日 突然 サプライズで 自宅に花束を抱えた彼がやってきたこと
笑えて泣けて その気持ちがうれしくてしょうがなかった

むかしは突然小さなブーケを持って 待ち合わせ場所に現れてくれたな
きょう記念日だから、と。

お花は特別です、わたしはもらうとくすぐったくて、とてもうれしいきもちになる
大きな花束を持ってお家にかえるとき すこしだけ照れくさくて
でもほんとうにうれしい

そして毎年その優しさに涙しそうになるのです
忘れることのないその優しさがありがたいなあ